
入社半年エントリ|正解じゃなくて、納得を大事にできる場所
こんにちは、トラックレコードに入社して半年が経ちました大石です。 半年経ったので、自分自身の振り返りも兼ねて、筆をとりました。
もともと私は、事業会社で人事として採用に関わっていたのですが、実は、次のキャリアとして「絶対ここだ」と確信して入社したわけではありません。
いくつかの候補の中で、条件や方向性が合っていそうという“仮説”のもと、トラックレコードに入ってみた、というのが本音です。
なので、入社当初は不安もありました。
その当時を振り返ると、特に、「クライアントワークをしたことがない私が、本当にここで価値を出せるのか?」という感覚は、しばらくの間ずっとつきまとっていました。
「自分って、考えすぎなんじゃないか?」
これは入社前からよく感じていたことです。
業務の中で、「これって本当にこのやり方でいいのかな?」と立ち止まってしまったり、「この一言って、相手にどう届くんだろう?」と、つい言葉選びに時間をかけすぎてしまったり。
そんな自分の“考えすぎる癖”は、これまではどこか持て余していました。
「もうちょっとシンプルに考えて」 「明日午前中までに、役員に提案できるようにして」
──そんな言葉を向けられることも多く、自分の思考は“面倒くさいもの”だと捉えるようになっていました。
「この感覚って、ちゃんと扱っていいんだ」
入社して一番驚いたのは、“感覚”や“モヤモヤ”を仕事に持ち込める空気があることです。
たとえば、スカウト文の改善で「この語尾、ちょっと強すぎる気がする」と言うと、「それってどんな印象を受けた?」と、むしろ深掘りしてもらえる。
Slackの一文で違和感があれば、チームで「誰に何が伝わるか?」を一緒に言語化していける。
つまり、「思考」だけでなく、「感覚」も価値あるものとして扱われるんです。これが、私にとってはとても新鮮で、安心できるポイントでした。
「納得しながら働ける」って、想像以上に心地いい
トラックレコードは、「スピード」も「成果」も求められます。
でもそれ以上に、「なぜやるのか?」を自分の言葉で語れることが重要視されると感じています。
たとえば、資料を作るときは「これは誰の意思決定に使われるか?」からスタートするし、スカウト一通も「相手の行動を変える言葉か?」を一緒に議論します。
ここには、「とにかく早く出して」「これでいいからやって」みたいな雰囲気はありません。
むしろ、「納得しながら仕事ができること」が、ちゃんと成果につながると信じられている組織です。
私自身、仕事をする中で「これでいいのかな?」と思ったときに立ち止まり、考え、修正し、その上で「これなら出せる」と思える状態にしてからアウトプットできることに、大きなやりがいを感じています。
半年間で感じた、トラックレコードの「らしさ」
この半年で私が特に強く感じているのは、“構造で勝負する”と“感覚を言語化する”が同時に許されている会社だということです。
- 思考の深さが歓迎される
- 言葉へのこだわりが評価される
- スピードと納得感が両立できる
- “なんとなくの違和感”を、真剣に扱える
つまり、「考えすぎる自分」を矯正せず、そのまま仕事の強みに変えていける環境だと感じています。
最後に:この記事を読んでくださった方へ
この記事を読んでくださっている方の中には、人事や採用の仕事にやりがいを感じながらも、どこかで限界や違和感を抱えている方もいるのではないでしょうか。
私自身も、「自分のままで働ける場所なんてあるのかな?」と思っていた一人です。
でも、トラックレコードには、そういった問いをそのまま持ち込める余白と強さがあると感じています。
トラックレコードは、正解じゃなくて、納得を大事にできる場所。そして、考えすぎる自分が、そのまま武器になる場所。
そんな環境に興味を持ってくださった方がいれば、ぜひ一度、お話ししてみませんか。
私もまだ模索の途中ですが、そのプロセスすら楽しめている今の自分に、少し誇りを持っています。
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