
働く“興奮”も“絶望”も知っている私が、最後に選んだ仕事
こんにちは!はじめまして。 83年生まれ、最近やけに90年代に思いを馳せてしまう、中川と申します。
2025年7月、トラックレコードにひとりめの制作ディレクター社員として入社しました。
このnoteでは、多動な人生の一部やトラックレコードとの出会い、入社後の気づき、そしてこれからの展望について、綴ってみたいと思います。
会社選びや、転職のミスマッチに悩んだ経験のある方、採用ブランディングに興味がある方はぜひ読んでみてください。
できることと、好きなこと。夢中で働いたキャリアの前半
キャリアのスタートは、HTMLやCSSを扱うフロントエンドエンジニア、いわゆるコーダーでした。
それも十分に楽しかったのですが、プロジェクトでディレクターと関わるうちに、ディレクション職に強く惹かれるようになり、2社目に転職。
2社目は広告企画制作のプロダクションで、ナショナルクライアントのWebプロモーションサイトの企画制作ディレクションを約4年間担当しました。
FacebookやTwitterの日本上陸、iPhoneの登場──テクノロジーの進化が目覚ましかった時期で、私を含め、みんなが昼夜問わず興奮しながら仕事に没頭していたのを覚えています(当時のメンバーとは、今も親戚のような感覚でつながっています)
大好きな仕事でしたが、このまま一生続けられるのかな……という漠然とした不安もありました。
結婚と、夫の海外赴任への帯同をきっかけに退職し、アメリカでの2年間をゆったりと過ごしました。

転職の失敗で“企業と私の価値観マッチ”が大事だと気づく
アメリカから帰国後、「できること(スキル)」「好きなこと(やりたいこと)」、加えて結婚を機にちゃんと人間的な生活が送れそうな勤務体系か(笑)などを気にしながら転職活動をしました。
しかし、会社とうまく合わずに2回連続での短期離職…。
いろいろと考えていく中で、ふと「会社と私の価値観がマッチすること」が、実はすごく大事なのでは?と気づき始めました。ちょうどその頃は、ITベンチャーがMVVを語り出し始めた頃と重なっていたようにも思います(ビジョナリー・カンパニーも、ちょうど話題だったような…)

一緒に働くことで両者が幸せになるのかを真剣に考えてくれた
気になる会社があったら、すぐにカジュアル面談をするタイプなので、トラックレコードにもすぐに面談を申し込みました。
まず、代表の野崎さんと初めてお話しした時、ものすごくリラックスした状態だったんです。 多くの会社で「カジュアル面談」と言いつつも、実際は一次面接に近い雰囲気だったり、まだ迷っている状況なのに「カジュアルじゃない」対応をされた経験があったからこそ、トラックレコードの面談は真の意味でのカジュアルな面談でした。
