
【入社エントリ】ドコモという安定的な大企業から人材業界のスタートアップへ
初めまして、ふじのと申します。11月からプロダクトマネージャー(PdM)としてトラックレコードに入社しました! 自己紹介をさせていただきつつ、私の経験からトラックレコードで働くことに興味を持っている方や、シンプルに大企業からスタートアップの転職ってどう?と思われている方にお役に立てると幸いです!
自己紹介
生まれも育ちも大阪で、大阪が大好きです。551の蓬莱でアルバイトしていたこともあります。将来は大阪に帰りたい。大阪の全てはこのミームが表してます。

中学 -海外への興味の始まり-
中2の春休みに姉と2週間フィジーに留学しました。私はその当時「留学?何それ美味しいの?」くらいの理解でしたが、より海外への興味が増したと思います。親に感謝。

高校 -海外大学という選択肢の気づき-
高校が全体的に大学受験が当たり前の雰囲気だったのですが、当時服飾の仕事につきたいと思っていて、専門学校を進路希望として担任に提出すると、呼び出されて怒られました。
そこから進路に迷い、親と一緒に東京に行って東京芸大の見学に行ったり、服飾の専門学校に行ったりしたのですが、しっくりこず。
高校2年生の夏休みの時にオーストラリアに2週間留学できる高校のプログラムに参加し、クイーンズランド大学の大学生とアクティビティをする機会がありました。自分は当時、大学行くのめんどくさーと思っていたのですが、クイーンズランド大学はとっても綺麗で、アクティビティも楽しくて海外の大学って最高!と思いました。
さらに幸いなことに、その留学の引率をしていた英語の先生がアメリカの大学を出ている方で、「藤野さんも海外の大学行けば?」と言ってくれたのがきっかけで海外の大学に行くことに決めました。

大学 -シリコンバレーでアートを学ぶ- 最終的にシリコンバレーにあるサンノゼ州立大学というところに入学し、デジタルメディアアートという「アートxテクノロジー」の学問を専攻することにしました。海外の大学でいいところはアートで4年生大学の学位がもらえることです。
入学を決めた時、Team Labさんが流行っていた時だったのですが、元々パソコンを触るのが好きでしたし、ピアノやダンスの経験や服飾への興味を通じて、芸術の分野をテクノロジーでもっと昇華できたらいいな、と思っていたので、その専攻を選びました。 プロジェクションマッピングやゲーム・Webサイト開発、3Dモデリングなど広く浅くいろいろ学びました。

経歴
インターン -ドコモの方との出会い-
大学在学中たまたまNTTドコモの方と知り合いになり、大学卒業後はドコモのシリコンバレー支社であるDocomo Innovations, Incという会社でQAエンジニアと、6G時代のアプリケーションの企画提案をするというお仕事をさせていただきました。
日本に帰国 -ドコモに正式入社-
そのあと就労ビザが取得できず、日本に帰国することとなってしまいました。
しかしインターンでお会いしたドコモの社員の方が本当に優しく、温かい方ばかりでそこに魅力を感じて、そのままドコモに入社することにしました。
当時FacebookがMetaになった時で、かつ自分も6G時代のアプリケーションの企画でXRのことをやっていたのもあり、「XRが私の運命!!」と思い、NTTコノキューというドコモの中でもXR事業に焦点を当てた子会社に出向になりました。
コノキューではライブ配信モバイルアプリのPdMを2年ほど、バーチャルライブのグッツ制作をUnityやBlenderを使ってやるというお仕事を半年ほどさせていただきました。

転職のきっかけ
これでええんか?
転職をしようと思った理由の1番は出産や子育てを考えた時に、もっとチャレンジするのは今しかないのでは?と思い始めたところが大きいと思います (現在27歳)。
特にドコモは本当にいい会社で、福利厚生や働き方、人の良さなどこの上ないくらい素敵な職場環境だと思います。しかもNTTグループの事業は生活しているとほぼ毎日見かけますし、ディズニーランド・シーとかのスポンサーもしたりとドコモで働いていることを誇りに思う瞬間はとても多かったです。 だからこそドコモを離れるのはすごい怖いことで、その怖さにチャレンジできるのは今だけかも、と思いました。
自分はスピード感がある方が好きかもという気づき
なぜアートを大学で学んでおいてPdM?と思われるかも知れませんが、自分の中でこの2つは、「頭の中にあるアイデアを使えるリソースを使って形にする」という点で共通しています。 中でもソフトウェアは実現できるアイデアの幅も広いですし、スピードも速いというところで最高のツールだと思います。
ドコモはやはり大きな会社ですし、お客様の信頼など守らないといけないものもたくさんありますから、自分が求めるそのような「スピード感のあるものづくり」をするには他の会社に行くのがいいかも、と思ったのが最終結論でした。
トラックレコードとの出会い
人材業界(というかトラックレコード)に興味を持った理由
なぜXRから人材業界?と思われるかもしれません。 新卒でドコモに入った時、自分の仕事のモチベーションは「自分がワクワクすることをする」ことだと思っていました。
「じゃあワクワクするサービスがある会社に転職すれば?」 となるかと思いますが、そんな単純ではないと思います。 1つのサービスを作り上げるのにはいろんな方の意見を取り入れることになりますし、サービスに携わっていても決定権がなかったりして、結局自分が欲しい・好きと思えるサービスに携わり続けることって相当難しいと思います。
じゃあ自分の携わっていること以外で、自分が仕事において重視することは何か、転職活動をする上で考えました。結論「一緒に働く人」だなと思いました。 そもそもドコモに入社したのも、インターン時にお会いした方々が素敵だったからですし、ドコモに入社してから、同じサービスでもチームやリーダーによって雰囲気やモチベーションが大きく変化することに気づきました。
そこから人を中心とした組織づくりや、その中にいる個々それぞれの人が活躍できるようにすることは業界やサービスの垣根を超えて、自分がワクワクすることだなと思いました。トラックレコードのミッションおよびビジョンはそれを体現するものだと思います。
トラックレコードに決めた理由
一番は、自分の成長についてどの面接でもしっかり聞いてくださったことだと思います。 よく面接で「御社に私が貢献できる点は、、、」的な回答って求められると思うのですが、実際のところ会社への貢献より自分のキャリアのためにみなさん転職をするはずだと思います。 面接は芹川さん→谷口さん(PdM)/上原さん→野崎さんと3回実施しましたが、みなさん私が将来どうなりたいかという話があって自分らしく面接の回答ができたと思います。
その面接の雰囲気やその他お話ししたことを含めて、これから自分が立ち向かうであろう悩みも全部オープンに話して、しっかり解決できそうと自信を持てたのが決め手でした。
会社に入って感じること
まだ入社して1ヶ月ですが、一番いいな、と感じるのは雑談のアイデアが本当に形になることだと思います。
飲み会や会社での雑談で、こういう風にした方が良くない?というアイデアが出て、絶対それやった方がいい!やろうよ!という話になるのですが、次の日にはその話なかったことになってるって結構あるあるではないですか?
トラックレコードは今、We Workにオフィスがあって16時からビールが飲めるのですが、ビールを飲みながら芹川さんや野崎さん、また他のチームの方々と気軽に喋る機会があって、そこで出たアイデアが次の日から取り組めるという環境は素敵だと思います。 さらに素敵だなと思うのは周りの方もそれをすることを応援してくれるし、その取り組みが上手く行かないこともあるよね。という理解があると感じることだと思います。


トラックレコードでのこれから
現在は私が入社した週にローンチしたサービス「トラキャリ」のプロダクトマネージャーをやっております。 トラキャリは人事・HR職にフォーカスした転職サービスで、こちらから弊社のキャリアアドバイザーと面談もできますし、人事・HR目線からの会社研究記事なども読むことができます。
トラックレコードのリクルーティングアドバイザー、キャリアアドバイザーの方からの声を吸収しながら機能開発だけでなく、コンテンツやマーケティングなど幅広くトラキャリを成功させるために頑張っていきたいと思います!
